ノウハウ

蓄積したマーケティングノウハウを掲載しています。

北九州で広告運用・計測コンサルを外注する前に、費用より先に決めること
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北九州で広告運用・計測コンサルを外注する前に、費用より先に決めること

広告運用・計測のコンサルを外注するとき、見積りの金額を比べる前に決めることが3つあります。何を頼むか、成果を何で数えるか、広告アカウントとデータを誰が持つかです。 この3つが決まっていないと、安い見積りが本当に安いのかを判断できません。 結論、費用は相場ではなく、頼む範囲で決まります。安さだけで選ぶと、範囲から抜けやすいのは計測の整備です。計測が間違ったまま運用が続けば、自動入札はその数字を正しいものとして広告費を配分し続けます。 上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。現在はMarket Engineering代表として、GA4/GTM/sGTM等の広告計測設計、広告運用代行、広告運用のインハウス移行を北九州・大阪の2拠点で支援しています。 この記事でわかること * 広告運用・計測のコンサルの費用を、金額だけでは比べられない理由 * 安さで選んだときに、計測と運用で起きること * 料金体系の構造と、発注前に自社で決めておく3つのこと ① 費用は「何を頼むか」で決まるため、金額だけ
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北九州のWeb制作会社に依頼する前に確認すべき計測設定の質問リスト
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北九州のWeb制作会社に依頼する前に確認すべき計測設定の質問リスト

北九州でホームページ制作を発注するなら、デザインの打ち合わせと同じ場で、計測の設定を確認してください。 公開したあとで「問い合わせが増えているのかどうか、わからない」と困るとき、原因はデザインではありません。発注の前に、何を成果として数え、どう計測するかを決めていなかったことです。 上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。現在はMarket Engineering代表として、GA4/GTM/sGTM等の広告計測設計、広告運用代行、広告運用のインハウス移行を北九州・大阪の2拠点で支援しています。 この記事でわかること * ホームページの計測が、発注の範囲から抜けやすい理由 * 発注前に制作会社へ聞く10の質問と、警戒すべき回答 * 納品時に受け取るものと、公開後に自分で確かめる方法 ① 公開後に「成果が測れない」と気づくのは、計測が発注の範囲から抜けやすいから 結論、計測は、発注する側から言い出さないと範囲に入りにくい項目です。 制作会社が責任を持つのは、基本的にサイトの見た目と公
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GA4・広告計測で、まず確認する順番は、いま困っていることで決まる
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GA4・広告計測で、まず確認する順番は、いま困っていることで決まる

GA4や広告の計測で、何から確認すればいいか。その順番は、いま何に困っているかで決まります。 ただ、どの状況でも最初に見る数字は同じです。広告管理画面のコンバージョン数と、GA4(または社内の受注データ)の実数との乖離です。 同じ期間・同じ定義で並べてください。2〜3%以内なら、計測は最優先の課題ではないかもしれません。倍以上ずれているなら、入札戦略を見直したりツールを替えたりする前に、計測を直すのが先です。 このページでは、これまで書いた計測の記事14本を、発注者の状況別に4つに分けて並べました。いまの自分に近い節から読んでください。 私は上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。現在はMarket Engineering代表として、GA4/GTM/sGTM等の広告計測設計、広告運用代行、広告運用のインハウス移行を北九州・大阪の2拠点で支援しています。 ① 代理店に任せているなら、レポートに載っていない数字から確認する 代理店に運用を任せていると、見える数字は月次レポートに載っているもの
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ショート動画だけを止めたくて、Androidアプリ「TimeSeal」を作りました
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ショート動画だけを止めたくて、Androidアプリ「TimeSeal」を作りました

動画は見たい。でも、ショート動画だけは見たくない。 私がTimeSeal(Androidアプリ)を作ったのは、この悩みを自分で解くためです。 本業はマーケティング支援ですが、それとは別に、個人でアプリを開発しています。 この記事では、何に困っていたのか、なぜ既存の手段では解けなかったのか、そして何を作ったのかを書きます。 困っていたこと: 普通の動画は見たいが、ショートは見たくない 私にとって、YouTubeは勉強の道具です。普通の長さの動画は、勉強として見ています。 一方で、ショート動画は見たくありません。 ですが、YouTubeを開けば、普通の動画と同じアプリの中にショート動画も並んでいます。見たいものと見たくないものが、同じアプリに入っているわけです。 標準のアプリタイマーやアプリ単位のブロックでは解けない理由 まず考えたのは、スマホに標準で備わっている機能です。Androidには、アプリごとに使える時間を決めるタイマーがあります。 ですが、標準の機能は、制限がかかってもすぐ解除できてしまいます。止めたいと思って設定した本人が、その場で外せてしまうんですよ
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広告代理店の定例会を、次の一手を決める場にする5つの質問
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広告代理店の定例会を、次の一手を決める場にする5つの質問

転職したばかりの頃、入社5日目ほどで、ある代理店との定例会に初めて出ました。 報告では、ある広告グループのコンバージョン(問い合わせや購入などの成果のこと、以下"CV"と表記)が、前月より30件ほど増えていました。広告グループは、広告アカウントの中でキーワードや広告をまとめて管理する単位です。 ですが、アカウント全体のCVは10件ほどしか増えていませんでした。その広告グループを除くほかの広告グループの合計は、20件ほど減っていたことになります。 代理店との月次の定例会が、毎月何事もなく終わっているなら、そこで使われている説明を一度確認してみてください。 代理店の担当者は、定例会をスムーズに終わらせることが目的になっている人が少なくありません。数字が悪くなった月でも、会議を何事もなく終えるためのノウハウをたくさん持っています。 前職では上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。マネージャーとして約1年半、四半期目標を平均109%程度で達成していました。もとは広告運用の全額を代理店に委託しており、毎月のレポートには必ず目を通していました。現在
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AIに広告運用を任せる前に、計測で押さえる3つのポイント
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AIに広告運用を任せる前に、計測で押さえる3つのポイント

広告運用をAIに任せれば成果が上がる。そう考えて自動入札や運用支援ツールに切り替えたのに、CPA(1件あたりの獲得単価)が思ったほど下がらない。あるいは、任せてよいものか迷っている。そんな相談をよく受けます。 Claudeが市民権を得てきたくらいのタイミングで、私に広告運用を依頼していたクライアントも「これからはClaudeに全部やらせるので解約で」と解約してきたクライアントもいました。 しかし、そのクライアントはうまくいかず、3ヶ月ほどで再契約を申し出てきました。 実はAIは広告運用できる人の補助はできますが、できない人の代わりに広告運用するのは難しいです。 AIの精度は、賢さそのものより、渡している計測データの質で決まると考えています。 計測が汚れていれば、AIはその汚れを「正解」として最適化し続けます。そもそもAIを賢くする前に、まず計測を正す。押さえるべきは、大きく3つです。 私は上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。現在はMarket Engineering代表として、GA4/
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Google広告の自動入札に必要なコンバージョン数の目安と、件数より先に疑うこと
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Google広告の自動入札に必要なコンバージョン数の目安と、件数より先に疑うこと

自動入札に切り替えたのに、CPA(1件あたりの獲得単価)が安定しない。あるいは、切り替えるべきか迷っている。そんなとき、まず疑うのは「コンバージョンが足りないのでは」だと思います。 それは半分は正しいです。件数には、たしかに目安があります。 ただ、件数を満たしていても自動入札が回らないことがあります。そのとき本当に足りていないのは、コンバージョンの「数」ではなく「中身」です。 上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。現在はMarket Engineering代表として、GA4/GTM/sGTM等の広告計測設計、広告運用代行、広告運用のインハウス移行を北九州・大阪の2拠点で支援しています。 ① 自動入札の学習に必要なコンバージョン数の目安 結論、tCPA(目標コンバージョン単価)で回すなら、1日あたり3件以上を一つの目安にしています。tROAS(目標広告費用対効果)なら、その倍の1日6件以上です。 一般には「過去30日で30件程度」といった目安がよく紹介されます。月にならせば1日1件です。
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代理店から計測を引き継ぐとき、資料より先に確認すべきことがあります
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代理店から計測を引き継ぐとき、資料より先に確認すべきことがあります

代理店から計測を引き継ぐと、まず分厚いマニュアルが届きます。書いてある通りに設定を確認すれば安心できる、と思うかもしれません。実際に問題が起きるのは、マニュアルに最初から書かれていない部分です。 この記事を読むと、書かれていないことをどう見つけ、誰に何を確認すればいいかがわかります。 上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。現在はMarket Engineering代表として、GA4/GTM/sGTM等の広告計測設計、広告運用代行、広告運用のインハウス移行を北九州・大阪の2拠点で支援しています。 計測の引き継ぎについては、私は両方の立場を経験しています。代理店から運用アカウントを初めて自分の目で確認した側と、外部の支援者としてクライアント向けの引き継ぎマニュアルを作った側です。 前者の経験は代理店のレポートを毎月確認しても、広告は最適化されないに書きました。ここから先の1〜4は、主に資料を作る側だった経験から書きます。ただし話の軸は、あなたが受け取る側として何を聞くべきかに置きます。 1.
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担当者ガチャを回避せよ。広告代理店から最大限のパフォーマンスを引き出す3つの条件
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担当者ガチャを回避せよ。広告代理店から最大限のパフォーマンスを引き出す3つの条件

広告代理店を選ぶとき、「大手だから安心」と判断していないでしょうか? 知名度や実績のある代理店に任せれば、それなりの成果が出るはず。そう考えるのは自然なことです。 ただ、特に広告費が月数百万円以下の中小企業にとって、この判断は逆効果になりやすいです。問題は担当者の能力でも代理店の技術力でもなく、構造にあります。 この記事では、大手代理店の収益構造から生まれる必然的な問題を解説したうえで、安定して良いサービスを受けるための条件を3つ示します。 大手代理店は「広告費が少ない」広告主を顧客だと思っていない 広告代理店のビジネスモデルは手数料が基本です。広告費に対して一定割合(多くは15〜20%)を報酬として受け取ります。つまり、広告費が多いほど代理店の収益も大きくなります。 月間広告費1,000万円のクライアントと100万円のクライアントでは、代理店の売上に10倍の差があります。ただ、担当者が費やす工数は10倍になりません。100万円のクライアントでも週1回の報告、月1回のレポート作成、定期的な入稿作業は発生します。 この非対称性が、大手代理店における中小クライアントの扱いを
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代理店のレポートを毎月確認しても、広告は最適化されない
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代理店のレポートを毎月確認しても、広告は最適化されない

代理店の月次レポートを毎月確認しても、広告は最適化されません。 私自身がそうでした。前職では上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。 責任者としては、毎月届くレポートに必ず目を通していました。数字を追い、疑問があれば代理店にきつめの質問もぶつけていました。それでも、後に大きな改善につながる歪みは、レポートを読み込むという行為そのものからは見えませんでした。 もとは広告運用の全額を代理店に委託していました。現在はMarketEngineering代表として、GA4/GTM/sGTM等の広告計測設計、広告運用代行、広告運用のインハウス移行を北九州・大阪の2拠点で支援しています。 ① レポートは都合の悪い数字が出ない作りだった 最初に代理店への不信を持ったのは、月次レポートの作られ方でした。 数字が悪化した指標は前面に出てきません。良くなっている指標だけが強調され、全体としては「順調に推移しています」という結論に着地させるように作られています。指摘しました。 この指標も並べて出してほしい、こ
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「コンバージョンをGA4で計測しましょう」と言われたら、まず確認すべきこと
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「コンバージョンをGA4で計測しましょう」と言われたら、まず確認すべきこと

制作会社や代理店から「コンバージョンをGA4で計測しましょう」と言われた経験がある人は多いはずです。 その一言が具体的に何を指すのか、確認しないまま進めるケースが多いんですよね。 前職では上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。そのなかで、Google広告の直接タグからGA4経由のコンバージョンインポートへ切り替える判断をしたことがあります。複数媒体を並行運用しており、媒体ごとにコンバージョンの定義がバラつくと施策の比較ができなくなるという、明確な理由があってのことでした。 現在はMarketEngineering代表として、BtoB中小企業のGA4/GTM設計・広告インハウス運用支援をしています(北九州・大阪2拠点)。支援先で「GA4で計測しましょう」という提案を受けた後の相談を受けることがあります。多くの場合、提案した側も説明を受けた側も、その一言が何を意味するのか具体的に詰め切れていません。 「GA4で計測する」と言われたら、契約や作業に進む前に確認すべきことが4つあります。 確認1:「GA4で計測する」が何を指すか 「GA4
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広告費月100万円未満の会社がGA4に本当に設定すべきイベントは2つだけだった
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広告費月100万円未満の会社がGA4に本当に設定すべきイベントは2つだけだった

GA4の設定について調べると、「推奨イベントを全部入れましょう」「スクロール率も計測しておくと役立ちます」という記事が並びます。 全部入れてはいけません。 前職では上場企業でマーケティング責任者を務め、月間1億円規模の広告費を統括していました。責任者になる前は自分で運用も担当していました。計測環境はそれなりに整っていました。 GA4のダッシュボードには十数種類のイベントが流れ込んでいました。そのなかで、実際に広告予算や施策の判断に使っていたのは2つだけです。 現在はMarketEngineering代表として、BtoB中小企業のGA4/GTM設計・広告インハウス運用支援をしています(北九州・大阪2拠点)。支援先で最初に確認するのも同じことです。 「どのイベントで意思決定していますか?」。答えられない場合、たいていイベントが多すぎます。 「とりあえず全部入れる」が失敗する理由 GA4を導入したばかりの中小企業によくある状態があります。 * scroll(25%/50%/75%/90%すべて計測) * file_download(PDFを1クリックするたびに発火)
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